サンフランシスコとオーガニックスーパー


サンフランシスコについた次の日、チチニシキの知り合いの友人の寿子さんご夫婦とランチ。

ブロンプトンの折りたたみ自転車を片手に表れた長身のファッショナブルな2人をみて、サンフランシスコにはこういう絵になる人たちが住んでいるんだなぁと納得^ ^。

寿子さんのこれまたご友人の健一郎さんという方が、市内のSOMという建築デザイン事務所で働くアーバンデザイナーで、その健一郎さんの職場をまず案内してもらい健一郎さんもランチにジョイン。

SOMは世界中の有名な建築物を色々と手がけられているそうで、日本でいうとミッドタウンもSOMの作品なのだそう。子連れでベビーカーがらがらと行ったのに、3Dプリントの美しい建物模型が並ぶお洒落オフィスをあちこち見学させてもらえました。

寿子さんのご主人のケンさんは、ミッション地区でラーメン屋を経営していて、サンフランシスコの食事情に精通されていて、あれこれ興味深い話題に、ランチタイムがあっという間。

次の日の今日は午後から、寿子さんたちにお勧めされたミッションのオーガニックローカルスーパー「レインボーグロッサリー」へ。いわゆる量り売りのお店。その量り売りがラビオリからスパイス、100種以上あるんじゃないかという乾燥ハーブ、みそや豆腐、にがりや麹に至るまで種類が半端なく豊富。私も、ビニール袋にナッツやドライフルーツ、ラビオリなどを詰めて中の品物のナンバーを書いたシールを貼りレジへ。中には、自前のメイソンジャーを持って来て直接商品を入れて購入している人も。で、やはりやはり、グロッサリーの色が芸術的にきれい。


その上素晴らしいのは、ここの経営はコープだという事。会員の出資によって経営されている。

オーガニックの量り売りコープスーパー…、いつか日本にももっともっと食材やオーガニックへの意識が色んな人々に根付いて、良い食べ物を選ぶこと、作り手のこだわりを知り、それの対価としてお金を払うという意識が”ふつう”になったら、こういうお店ができるのかなと、思いました。

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