はるばる カステラの先祖の国ポルトガルへ

さて、スペインを夜19時に発って2時間半。ついたのはここポルトガルのリスボン。時差があるのでまだ20時半。


ポルトガルは、歩道にアスファルトなんてありません。どこもかしこも全て、このツルッツルに磨かれた石畳です。でもツルッツルなので、ベビーカーの走りは良い。


夜遅くてもサッカーやっている少年たちが。ちなみに、あとで知りましたが、ここも観光名所でした。

とりあえず宿に着いてひと段落。(宿に来てみたらオフィスが閉まっていて、こんな夜に、あわやこの旅初の野宿か?というハラハラな一幕もありましたが、5分くらいでスタッフ登場し一件落着)この日はお風呂に入ってすぐに寝ました。

次の日、朝から張り切って朝食を食べに。

「Pastels de Belem」・・・エッグタルトで有名な店なのですが、お店の壁にはポルトガルのタイル、アズレージョで可愛い装飾が施され、外観からして可愛い!そして、店の前の石畳にはお店の名前がタイルで書いてある!←あれ?でも歩道って、公共のものなのに、店の名前を入れてもいいもんなのかな?


でエッグタルトはというと、日本で食べていたよりも皮のパイ部分がバリッとしっかり硬くて、中がとろとろふわ〜で、これは美味しい!お代わりしてしまいました。

店から少し歩くと、ヴァスコ・ダ・ガマのインド航海開拓記念に建てられた、ジェロニモス修道院があり


そこから、また歩くとすぐに海に辿り着きました。


チビニシキが張り切ってベビーカーを押します^ ^

ランチはこちら、リベイラ市場へ。


生鮮食品を売っている市場の隣にあるレストラン街。こちらはハンバーガーから寿司、パン屋、ケーキ屋までなんでも揃っていますが、せっかくなのでポルトガル料理店「MIGUEL GASTRO E SYLVA」へ。

鯵の南蛮風のバゲットのせと、手前は魚のコロッケ。


奥はポルトガルの伝統的なジャガイモのスープ。細切りキャベツとチョリソーソーセージが入っています。素朴な味でほっとする。真ん中は砂肝のスパイシートマト煮。これは赤ワインが合う。手前は鱈の天ぷら。ポルトガルは干し鱈が有名。干し鱈の料理方法が100種類以上もあるんだとか。


デザートは「NOS E MAIS BOLOS」のこのとろっとろのカステラ。いや、カステラというか、むしろ生カステラ。中が生でとろける。美味しすぎる!

午後は町歩きを楽しみつつ、作家ものを集めたお土産やさんでアズレージョのコースターを買ったり、チビニシキの服を買ったりしつつ、ひょっこり見つけたMUJI(無印良品*NY、ロンドン、パリにもありました。海外での折り紙調達に便利です)でチビニシキの折り紙を補充。

お菓子屋さんには先ほどの生カステラ系の卵黄ベースのお菓子がたくさんありました。形が可愛くて色々と書いましたが、基本的にはみんな同じ味でした。
夜は海鮮料理の「Restaurante LUNINOSA」へ。店名はポルトガル語で”光り”だそう。(店員がチョウチンアンコウのオブジェを指さしながら説明してくれたので、てっきり”あんこう”という意味なのかと思っていました)


前菜はこの中から選ぶ。私たちは手前の茹で車海老と、タコのマリネをチョイス。海老は新鮮で殻も柔らかく、頭までポリポリ食べられる。塩加減が絶妙。タコはピリ辛だけど、塩も酸味もキツすぎず味付けがちょうど良く、なかなか美味しくてあっという間に完食。

そして生牡蠣。鮮度抜群で美味しい!

魚介のリゾット。刻んだパクチーがたくさん入っているけれど、そんなにクセがない。魚介の濃厚な旨味を爽やかにしてくれている。どうやらポルトガルのパクチーはアジアのほど香りが強くないらしい。

そして、またもやポルトガル名物の塩ダラ料理。塩ダラと思えないほど身がふっくら。

デザートはアップルパイ。シナモンがしっかり効いていて大人の味。リンゴ煮がぎっしり詰まっていて美味しかった。

そして、次の日はいよいよパリへ向かいました。

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